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メディア掲載
医薬品事業とは「明確に区分け」
講演・出展
「がん幹細胞性を担う転写因子PRDM14を標的とする抗がんsiRNA医薬の開発」
谷口 博昭
金沢大学 がん進展制御研究所
Dr. Norihiko Shiraishi, CSO/IPG Unit Head, NANO MRNA
膠芽腫を対象に臨床試験中の新しいDDS「YBCポリマー」を用いた「TUG1 ASO」について議論します。
28 Feb, 9:45am
「Targeting lncRNA TUG1 for Treatment of Patients with GBM by Using a Novel DDS System for ASO」
Shiro Akinaga, PhD - President and CEO, NANO MRNA Co., Ltd.
Deguchi et al. BMC Cancer (2025) 25:251
https://doi.org/10.1186/s12885-025-13623-0
TUG1 ASOの医師主導治験プロトコールに関する論文が掲載されました
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2025.4.7

4月2日~3日に上海で開催されたThe 4th China Nucleic Acid Drug and Neotype Vaccine Industrial ConferenceにCSOの白石紀彦が参加しました。
本会ではASO(アンチセンスオリゴ核酸)を中心とした技術面での議論が活発に行われ、当社が開発を推進する膠芽腫を対象に臨床試験中の新しいDDS「YBCポリマー」を用いた「TUG1 ASO」は大変関心を集めました。
今後も引き続き、グローバルなイベントに積極的に参加するなど、パイプラインの紹介を進めてまいります。
2024.12.18

12月16日に、当社創業メンバーである岡野光夫先生(東京女子
細胞治療/再生医療の世界的なパイオニアである岡野光夫先生から
今回のSABでは、両先生と当社のR&Dメンバーが活発な議論を
2024.12.16

2024.12.6

2024.11.22

2024.9.10

9月6日~8日にインテックス大阪で開催された「第5回資産運用EXPO【関西】IR・株式投資フェア」に出展しました。
期間中400名ほどの熱心な投資家の皆さまが当社ブースにお越しくださいました。mRNA医薬の可能性にご期待くださるとともに、たくさんの応援の言葉をお寄せいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
引き続き、直接投資家の皆さまとお話する機会を設け、当社事業をご理解いただく活動を推進してまいります。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。