TOPICS
メディア掲載
2024.12.16バイオテクオンライン
NANO MRNA、美容医療事業を手掛ける子会社のNano Rejuvenationを設立
医薬品事業とは「明確に区分け」
医薬品事業とは「明確に区分け」
2024.11.18バイオテクオンライン
NANO MRNA決算、転写因子RUNX1のmRNA医薬は2024年度 内の医師主導治験開始を目指す
2024.08.22化学工業日報
眼科対象のmRNAで共同研究 NANO・MRNA 千寿製薬
2024.08.22読売新聞
mRNAで膝痛治療 東京医科歯科大など 30年代実用化へ治験
講演・出展
2025年1月29日講演
がん研セミナー
演題:がん治療薬としてのmRNA医薬
演者:代表取締役社長 秋永 士朗
mRNA医薬研究開発の現況および今後の課題についてレビューし、がん領域における治療薬としての今後の可能性について議論します。
演者:代表取締役社長 秋永 士朗
mRNA医薬研究開発の現況および今後の課題についてレビューし、がん領域における治療薬としての今後の可能性について議論します。
2024年12月13日パネリスト
第3回CHANGEシンポジウム『共に創ろう!健康長寿社会~CHANGE Our Future Together~』
第1部「未来医療の現在地~新しい医薬モダリティ~」
パネルディスカッション
「新規モダリティの社会実装と受容における論点」
エクソソーム/細胞外小胞(EV)/mRNAなどの新規モダリティの社会実装について討論を行います。
モデレーター
仙石 慎太郎(東京科学大学)
パネリスト
位髙 啓史(東京科学大学)
井上 貴雄 (国立医薬品食品衛生研究所)
秋永 士朗(NANO MRNA)
パネルディスカッション
「新規モダリティの社会実装と受容における論点」
エクソソーム/細胞外小胞(EV)/mRNAなどの新規モダリティの社会実装について討論を行います。
モデレーター
仙石 慎太郎(東京科学大学)
パネリスト
位髙 啓史(東京科学大学)
井上 貴雄 (国立医薬品食品衛生研究所)
秋永 士朗(NANO MRNA)
2024年10月11日(金)11:07~発表
JHVS SHOWCASE(BioJapan2024)
11:00 スタート 90秒ピッチセッションピッチ6 NANO MRNA
2024年10月9日-11日出展
Biojapan 2024
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2024小間番号V-36
MESSAGE BOARD
2024.12.18
12月16日に、当社創業メンバーである岡野光夫先生(東京女子
細胞治療/再生医療の世界的なパイオニアである岡野光夫先生から
今回のSABでは、両先生と当社のR&Dメンバーが活発な議論を
2024.12.16
12月13日に開催された第3回CHANGEシンポジウム「新規モダリティの社会実装と受容における論点」と題するパネルディスカッションに代表の秋永が登壇しました。
COVID-19 mRNAワクチンの実用化を起点に、mRNAの様々な医薬への応用が進む現在、mRNAを新しい治療技術としてどのように社会に受け入れてもらうのかについて、モデレーターの東京科学大 仙石先生、東京科学大 位高先生と国立衛研 井上先生とともに意見交換をいたしました。
mRNA医薬を社会が受容する上で必要なこととして、ワクチンに限らない様々な医薬分野での「実績」が重要との意見があがりました。当社がmRNA創薬の国内パイオニアとして、様々な分野でのmRNA医薬開発を推進していくことが、mRNAの社会への受容に少しでも貢献できることを願っています。
位高先生、井上先生とは、COINSのニュースレター「NanoSky Vol.6」(2018年12月)で、当社のmRNA医薬パイプライン「RUNX1 mRNA」およびmRNA医薬の将来等についてCOVID-19パンデミックの前に対談で議論しており、当時からmRNAの医薬への応用に強い期待を寄せて来ました。COVID-19ワクチンの実用化とそれに続くmRNA医薬開発の盛況ぶり、更にRUNX1 mRNAの治験入りを目前に控え、再びこうしてmRNA医薬の将来について共に議論出来たことに感慨を深めています。
2024.12.6
機関投資家向けに開催された<SBIバイオカンファレンス 12月6日 専門家セミナー>に当社代表取締役社長の秋永士朗が登壇しました。
予防ワクチンで実用化された新しいモダリティ技術「mRNA」を使い、世界では多くのプレイヤーが参入し「治療薬」としての開発が活発に行われています。このような、mRNA医薬研究開発の現状と未来の可能性について講演し、mRNA医薬開発に対する疑問にお答えしながら、多くの機関投資家の皆様に「mRNA」について理解を深めていただくとともに、国内mRNA創薬企業のパイオニアとなる当社にさらに関心をお持ちいただく機会となりました。
2024.11.22
11/12~14にボストンで開催された12th International mRNA Health ConferenceにCSOの白石紀彦が参加しました。
mRNA創薬技術でノーベル賞を受賞されたカリコ博士、ワイズマン博士の貴重な講演を聞くことができ、また、世界のmRNA医薬に関する研究開発の最新動向をキャッチアップして来ました。
同時にmRNA創薬エキスパート達との国際的な交流を深め、日本発のmRNA創薬企業NANO MRNAのプレゼンスをアピールしてまいりました。
今回の活動を契機として、更にグローバルでの活動を強化し、Global leader for “mRNA for health”として成長してまいります。
2024.9.10
9月6日~8日にインテックス大阪で開催された「第5回資産運用EXPO【関西】IR・株式投資フェア」に出展しました。
期間中400名ほどの熱心な投資家の皆さまが当社ブースにお越しくださいました。mRNA医薬の可能性にご期待くださるとともに、たくさんの応援の言葉をお寄せいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
引き続き、直接投資家の皆さまとお話する機会を設け、当社事業をご理解いただく活動を推進してまいります。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
2023.11.15
mRNA創薬で当社と包括的な協業関係にあるアクセリードから、アクセリードチャンネル・Bio Japan特集が公開されました。
10月13日に開催されたBioJapanランチョンセミナーにおいて、「日本発革新的な医薬品を生み出す創薬プラットフォーマーたち」をテーマに、mRNA創薬で連携する各社が今後の展開について発表しました。当日ご参加いただけなかった皆様にも、各登壇者の発表をダイジェスト版で視聴いただけるよう「アクセリードチャンネル・バイオジャパン特集」として、各登壇者とアクセリード池浦社長の対談方式で配信されています。
Axcelead DDP 代表取締役社長 山田 × 池浦
ARCALIS 代表取締役社長CEO 髙松 × 池浦
IPガイア 代表取締役社長CEO 山口 × 池浦
NANO MRNA 代表取締役社長CEO 秋永 × 池浦
ARCALIS 代表取締役社長CEO 髙松 × 池浦
IPガイア 代表取締役社長CEO 山口 × 池浦
NANO MRNA 代表取締役社長CEO 秋永 × 池浦